鹿児島・熊本阿蘇のゴルフ場
ゴルフコース案内
10ホールから18ホール
10ホール(PAR4/Back Tee:415Y・Regular Tee:394Y)
第2打地点には、右にはバンカーがあり左フェアウェイが落としどころ。
第2打は、グリーンまでまっすぐに狙えるが、砲台グリーンのため距離の計算とクラブ選択が必要。


11ホール(PAR5/Back Tee:476Y・Regular Tee:465Y)
フェアウェイ右サイドのバンカーに注意すれば、第1打、第2打ともに思い切り良く打てるロングホール。
グリーンは縦長で、しかも2段グリーン。ピンポジションに気をつけながら、第3打を狙いたい。


12ホール(PAR4/Back Tee:388Y・Regular Tee:367Y)
狙いは左サイドであるが、OBが迫っている。落としどころが、ポイントとなるコース。


13ホール(PAR3/Back Tee:179Y・Regular Tee:152Y)
池越えのショートホール。グリーンが大きく、とらえやすい。しかし左右にバンカーがあり、方向を誤るとパーキープが困難になる。


14ホール(PAR4/Back Tee:390Y・Regular Tee:369Y)
バンカー、池の多いミドルホール。第1打は左サイドの池、さらに右ブラインドのバンカーに注意したい。
グリーンは3つのバンカーに囲まれ、奥は谷になっており、グリーンオーバーは禁物。


15ホール(PAR4/Back Tee:505Y・Regular Tee:482Y)
やや左ドックのロングホール。第3打地点は右がOB,左サイドに池が続き、フェアウェイも狭くなっている。
第2打のフェアウェイキープが、スコアメイクのポイントになる。


16ホール(PAR3/Back Tee:199Y・Regular Tee:172Y)
アンジュレーションに富んだ、長めのショートホール。グリーンを囲む3つのバンカーに要注意。
ピンポジションにより、慎重なパッティングが要求される。


17ホール(PAR4/Back Tee:450Y・Regular Tee:426Y)
第1打はフェアウェイ中央が狙い目。キャリー、方向の正確さが物を言う。グリーン手前左のバンカーに注意したい。


18ホール(PAR4/Back Tee:431Y・Regular Tee:404Y)
ほぼまっすぐなミドルホール。フェアウェイ中央に池があり、第1打の落としどころが決めて。残り200ヤード地点よりダウンスロープで、やや大きめのクラブ選択がポイント。


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